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2024年2月の日記

更新日:4 日前

2月28日のアトリエ


みかんを作る内容

よく観察、触って香って

「食べたいな〜」と、こども

「つくってから食べてていいよ、味わって、お腹でも観察してね」

「お腹で観察?」と、こども

「お腹に入って、栄養になって、また絵描いてね」


絵を描いたり何かを作ることは、全部と繋がってる


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2月のある日


岐阜の飛騨高山と下呂温泉へ

バスでの道中、上高地付近にいくにつれ梓川の水がエメラルドブルーになっていった

どきどきする色で、この色を絵にしてみたいなと思う



色をそっくりに作ろうとしてもこの色にはならない

絵具のどんな色をどんな色と組み合わせると

この風景になるのかしばし色で遊ぼう


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2月13日


川崎でやっているこども絵画教室も3回目となった

全国6回で絵を描いたり、レリーフや立体を作ったり、色々している

描くには、立体的な物の見方、絵の中の物語り想像することなど

色んな想像力が必要で、絵を描くだけでなく、色々する事でひろがっていく


子ども達の年齢は幅広く、それぞれの個性と主張があるし

そして子ども達は、楽しいか楽しくないかでテンションも全く違う

始めは、難しいなと思うこともあったが、子ども達を観ていると

お話ししながら、歌を歌いながら、他の子の作品を見回ったり、

それぞれのペースで楽しもうとしていて、

楽しもうとする力の手伝いと後押しをしながら、私自身も一緒に楽しんでいる


制作の最後には必ず、鑑賞会をしている

この時、お友達の作品について互いに感想や質問が自然と出てくる

子ども達の「楽しむ力」の強さは本当に頼もしく

私も「楽しむ力」を鍛えていこうと思いつつ

貴重な時期に少し関わらせてもらえて幸せを感じている



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2月のある日


1月の後半から学部生と修了生の作品の講評会に参加した


自分が講評される側だったのは、もう10年以上前

進級や卒業を前にしたプレッシャーの中制作した作品を、

まだまだ拙いことだらけで、なんかもっとあったんじゃないかと思いながら提出し、

作品について話さないとと思いながら、言葉を捻り出し、

極度の緊張の中で、考えたことの半分も言えなかったと思う。

語彙力もなく、人に伝わる言葉や術について考えたこともなかった


今の学生達は、言葉が多くしっかりしている

子どもの時からインターネットがあり、言葉が溢れている中で過ごしたからなのか、

でも、言葉数が多い少ないは関係なく、実感を持った言葉でないと、心に残らない

色んなことを体験して制作をしている作品が良いなと感じた

身体を動かし、制作に向き合い、制作する、それが大切


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2月3日


甥っ子が遊びにきたので、アトリエの庭に植えたニンジンを収穫

収穫と言ってもまだ大きくないので、一番大きめの一本だけ


ゴマつぶより小さな種から、ひょろっとした芽が出て

成長を観察しつつ、時折食べる間引きニンジンの小ささに

土の栄養が不十分なのかなと思っていたが、

思いのほか、それらしい大きさになっていた


甥っ子に収穫の任務を譲り、

土の中からニンジンが現れた時には、2人で大興奮だった

色、香りを実感する体験で、甥っ子と体験を分かち合えより感動的だった



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